人生初!風俗体験、おっパブに行こう
仕事で福岡出張に行った時のことである。
上司2人とお手伝いのような形で同行した。
仕事が終わり、夜の街でご飯を食べることに。
上司に連れて行ってもらったのが、博多の水炊きのお店。
水炊きをのは初めてだったため未知の食べ物だったが、初めて食べた時の感情は言い表せないほどの感動だった。
こんな上品で美味しい食べ物があったのか!
満腹になり、3人で夜の街を1時間ほど散策。
すると上司が、「エッチな店いこうや」と誘惑の言葉を投げてきた。
僕は正直なところ、付き合ったことのある人としかそういったことはしたことがなかった。
ただ、少々やさぐれていた時期でもあり、経験は大事だと思ったので、話に乗ることにした。
上司が奢ってくれるという言葉も、僕の心を動かした。
早速、無料案内所でお店を紹介してもらった。
一人5,000円で30分とのこと。
ドキドキしながら店まで案内された。
途中で案内のお兄さんから、この店はぼったくりなんで気をつけてください!とか、ちょっとした情報を聞いた。
ぼったくりなんて本当にあるんだなあと思った。
まったくピュアだった頃だ。
おっパブに到着
店に着くと、3人分の金額を上司に出してもらい、一人ずつ大部屋に案内された。
ガラスの仕切りがあり、それぞれ3mほど離れた場所に配置された。
この時点で心臓バクバクのドキドキである。
店内はまあまあの明るさで、お互いの顔もある程度よく見えるほどだった。
ウーロンハイかなにかを出された気がするが、緊張してあまり覚えていない。
しばらく店内を見渡しながら待っていると、細くて綺麗系なお姉さんがやってきた。
髪は長く、茶髪。細身な体ゆえ、おっぱいも小さめだった。
はじめまして。
お姉さんから挨拶があり、僕も言葉少なに返事をした。
こういうところは初めてなんです、そう言ってお姉さんにリードしてもらいつつ話を始めた。
上司の付き合いできたことや、東京から来たことを話した。
女の子からは、この辺りに住んでいることなどを聞いた。
するとお姉さんは、僕の太ももの上に足を乗せても良いか?と聞いてきた。
もちろん!と答えると、お姉さんの足が僕の足に乗り、おっぱい触ってみる?と続け様に誘ってきた。
なかなか手を出してこない僕に痺れを切らしたのだろうか。
お姉さんのリードで小さなおっぱいを揉んだ。
途中話を交えながらおっぱいを揉んでを2、3度繰り返して、あっという間に時間が来てしまった。
延長はどう?と言われたが、上司が帰るというので、僕も大人しくお店を後にした。
総評
今までこう言ったお店には縁がなかったので、初めてのお店としてはうってつけだったのではないだろうか。
この後いろいろな風俗を経験をすることになるのだから、このお店での経験が転機となったなに違いない。
初心忘れるべからず。
またたまにはおっパブに行ってみよう。
はりねずみチーフ
コメント