新潟来たぞ
仕事で新潟駅を訪れた。
今回の仕事は簡単な作業ではあるが、二日がかりであるため宿泊することに。
完全に一人行動の出張。
1日目の仕事終わりに本日宿泊するホテルサンルート新潟に着いた後、新潟の街を散策した。
新潟は仕事でなんども訪れている。
タレカツやへぎぞばなどをよく食べるのだが、今日は新潟に来たら一度は食べたかったラーメンのお店へ。
青島食堂というお店のラーメンは、生姜醤油ベースでとても美味しい。
東京秋葉原にも青島食堂はあり、いつも大行列なのだ。
夜18時過ぎに店に行き、チャーシューメンの大盛りをオーダー。
かなりの量だが食べ切れてしまうほど美味しい。
満腹の状態でホテルへ戻った。
今夜はデリヘルを呼んでみよう
そう。
今日は出張前から、デリヘルを呼ぼうと計画していた。
ビジネスホテルでデリヘルだめなところもあるんじゃないのご安心ください。
その点については抜かりはございませんので。。
事前に新潟駅デリヘル呼べるホテルで検索しております!
僕は少しずつためていた貯金が27,000に達していたため、盛大に使ってやろうと考えていた。
日々の疲れを癒してくれるそんな子を求め、事前にリサーチしていた情報サイトの店舗のページを開いた。
今回利用したお店はこちら
“源氏物語”
そして、前々から目星をつけていた女の子は、
薬師寺カナミちゃん。
巨乳の美人さんだ。プロフィール欄には19歳と書かれている。
真相のほどはいかに..
そんなカナミちゃんの写メ日記に、僕は目を奪われた。
何といっても撮り方がうまい。
コスプレをしている写真を惜しげもなくアップし、スクール水着、ニットワンピ、ナース服、セーラー服など、男は1度は憧れる、いやらしい気持ちにさせる日記だった。
僕は、ぜひこの子にお願いしようと覚悟を決め、指名した時にかかる金額を計算した。
1時間じゃ短いな、、やっぱり2時間かな。。
オプションはつけ放題無料だって!
合計金額を割り出す。
するとトータル金額31,000円。
高いなぁと思いつつも、覚悟を決め31,000円を用意した。
かなみちゃんの予定では、今日は19時から午前3時までのお仕事。
お店に電話するのはやはり気恥ずかしく電話を躊躇してしまう。。
それでも何とか気合いを入れお店の番号へかける。
あのヘブンネットを見たものなんですが(ネットのデリヘル総合案内サイト)
はい、ありがとうございます。
スタッフの淡々とした話し声に若干おどおどしつつ、今日予約したいんですけどと伝える。
何時からになさいますか。
24時から2時間お願いできますか。
大丈夫ですよ、女の子はどちらにします?
薬師寺かなみちゃんでお願いします。
分りました。だいぶお時間も先なので、1時間前の23時に再度確認の電話を下さい。
23時ですね、わかりました!よろしくお願いします。
そう言って電話を切った。
僕は安堵のため息をつく。
それとともに、心のそこから湧き出てくるなんともいえない高揚感を感じながら、どんなふうにお迎えしようかなど期待を十分に膨らませた。
一つ心配だったのが、この日はなぜか咳が出て息苦しかった。
今思えばちょっと風邪っぽかったのだが、そこは性欲が勝ってしまい、呼ぼうと決めたのだ。
ドキドキしながら23時を待った。
薬師寺カナミちゃんがやってきた!
23時になり、僕は早速お店に電話をした。
電話口には先ほどと同じスタッフが。
連絡ありがとうございます。もうお部屋にお戻りですか?早くご案内できそうなんですがいかがですか。
そう言われ、まぁいいかと40分ほど早いがお願いすることにした。
カナミさんが到着するまで15分ぐらいかかりますので、もう少々お待ち下さい。
電話を切った。
急いで歯を磨き、部屋を綺麗に片付け、嬢の到着を待つ。
待っている時ほど時間が長く感じることはないよね。
10分ほど落ち着かないまま時間が経ったその時、、
コンコン、部屋をノックする音が聞こえた。
僕は急いでドアの前に駆け寄り、部屋の覗き窓から嬢の姿を確認する。
覗き窓から見た彼女は、、、
おーい、肩と髪しか見えへんやないかーい!
もちょっと真ん中こいやあ!
と一人ツッコミをかましつつ、急いでドアを開ける。
こんばんは。
嬢の控えめな声とともに、綺麗な顔立ちと少し写真よりもふっくらとした女性が立っていた。
いらっしゃい、僕は小声で事前に練習した言葉を嬢にかける。
どうぞ。
失礼します。
颯爽と部屋に入る嬢。
さわやかな笑顔とともに、優しい言葉をかける僕、、を想像してくれていた人がいたらごめんなさい。
僕はチキンです。
想定よりサバサバとした態度の嬢に気押された僕。
写真で想像していた人と実際にあって見るとだいたい印象が違うじゃない、あれです。
お店への電話が終わり、嬢から、31,000円お願いします。
という言葉で我に帰った。
ああ、お金払うんだった。
僕は、ああ、はいはいと言い財布に手を伸ばし、お金を嬢に手渡した。
金額を確認し袋にお金をしまうと、2、3言葉を交わしたあと、シャワーいいですかと言ってきた。
いいよ、どうぞ。
そそくさと服を脱ぎ、全裸になった嬢は浴室に向かった。
想定していたシーンとのギャップに泣きそうになりながら、嬢が浴室に入るのを確認し、ベットに座り込んだ。 嬢は洗面所で色々準備をしているっぽい。
すると、嬢から想定していなかった声がけが。
お風呂は別々ですか?
なんと、一緒にお風呂にいるのかい?
デリヘルなんて久しぶりすぎて、仕組みを忘れていたよお。
急いで着ていた部屋着を脱ぎ、嬢の元へ向かった。
明るい浴室のライトに照らされた嬢は非常に可愛かった、好みだ。
先にうがいお願いします、と言われ、イソジンでうがい。
普段イソジンなんて使うことはほとんどないから、なんとなく風俗を利用してるんだなあと実感する。
早速浴槽に移動し、嬢の優しいタッチからの体洗い。
体の前後を優しく洗ってもらい、先に浴槽から出る。
久しぶりのデリヘルということもあり、前半は終始緊張してしまっていた。
体を拭いて先に僕だけ出ると、バスタオルで下半身を覆う定番のスタイルで待った。
このなんともし難い手持ち無沙汰な時間が苦手である。
少し待っていると、彼女は風呂から出てきた。
バスタオルに身を包み、キレイな肌を覆っていた。
パッと見てもキメの細かい、若さあふれる肉体だ。
実年齢を聞いてみると、鯖は読んでおらず、19歳とのこと。
なんと素晴らしい!
早速バスタオルを取り、ベッドに入った。
間近になったカナミちゃんの顔は、とても可愛く素敵だった。
体も程よい肉付きで、おっぱいもプロフィール通りに大きい。
さらに若さゆえか、おっぱいも体もハリがすごい。
お腹周りは多少ぷにぷにだが、完全に許容範囲だ。
おっぱいを揉みながら、体中を優しく撫でるように触れていく。
あまりの肌の綺麗さに、ずっと触っていたかったほど。
かなみちゃんのあそこを舐めさせてもらうと、なんとパイパンでした。
あそこもとっても綺麗で素晴らしかった。
次に攻守交代。
カナミちゃんに僕の息子を舐めてもらい、様子を伺う。
そう、やはりここまできたら、隠し持ったゴムをいつ使うかで頭がいっぱいになった。
だが、ここで懸念していた咳が頻発し出した。
これからという時に、集中力が切れてしまい、我慢していた射精感が、一気に噴出。
なんともやり切れない思いと咳の連発から、水を飲んで休憩。
そのまま残り1時間はほぼほぼ会話で終わってしまった。。
ディズニー好きで、東京には何度も訪れているとのこと。
彼氏いるかなど、他愛のない話を、時間が来るまでした。
ちなみにこの日は23:30頃から2時間お願いしたのだが、僕の前にラブホに呼び出したおじさん含め、2人目だったとのこと。
これなら1時間でよかったのでは、、なんて野暮なことは言わず、2人の時間を楽しんだ。
風俗業界もなかなかたいへんそうだ。
総評
今回お相手の薬師寺カナミさんは、僕の好みだったのでほぼ100点の外見でした!
ただ、若さゆえかホスピタリティ加減は欠けていたかな。
若い子と遊んで元気をもらいたい人、肌艶の良さを味わいたい人は、若い子に焦点を当てて選んで呼んでみてはいかがでしょうか。
ちなみに、現時点でカナミちゃんは女の子リストにいませんでした。
別のお店に行ってしまったのか、はたまた風俗を卒業されたのか。。
もし機会があるのなら、またぜひお願いしたいものである。
はりねずみチーフ
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